Category: iPhone

Macbook Pro 13インチ:2.6GHz Retina(256SSD)ディスプレイ 購入しました

久々に大きな買い物。新しいMac購入です。
これまで使っていたのが、MacBook Pro 13inch(Early2011)で、まだ壊れたわけではなく使えるといえば使えたんですが、HDDなのでやたら起動まで時間がかかったり、様々な処理にかなり時間がかかってしまうような状況でした。動画編集やAdobe製品を使うわけではないので最新機種が必要かどうか微妙なところなんですがメールやブラウジングにも猛烈に時間がかかるような状況。
Bluetoothも規格が古いためHandoffやAirDropも使えず、iPhone6Plusの機能を生かしきれていなかったり…

と色々な理由をつけて買っちゃいました。

MacbookPro 13インチ:2.6GHz Retinaディスプレイ 256SSDです。
13-inch- 2.6GHz with Retina display
13-inch- 2.6GHz with Retina display
13-inch- 2.6GHz with Retina display

質感は2011と全く一緒
13-inch- 2.6GHz with Retina display

(上)Early2011
(下)Mid2014
Airと比べれば厚いけど2011と比較すると薄い
13-inch- 2.6GHz with Retina display

(左)Mid2014
(右)Early2011
同じ13.3インチなんだけど薄いので2014の方が背が低い
13-inch- 2.6GHz with Retina display

バックアップのHDDがFirewireなのでThunderbolt⇔Firewireの変換プラグも
Apple Thunderbolt to FireWire Adapter

こんな感じで使います
Apple Thunderbolt to FireWire Adapter

このブログを書いてるこの時点でまだ数時間しか使用してませんが、SSDの機敏さに驚いています。
スリープからwifiを掴むのも一瞬だし快適です。
ブログ用に撮った写真をApertureで補正したんですがSDカードからの読み込みも補正処理も前の機種に比べたら雲泥の差。
Retinaの黒の再現力って凄いですね。

Apple Thunderbolt to FireWire Adapter
今日までヨドバシでMacを購入するもらえる下取り価格に10000円上乗せしてもらえるチケットとボーナスという(雀の涙ですが)後ろ盾にも後押しされ久々の大きな買い物。
これからしっかり使い倒していきます。

Canon IXY 620F 購入しました。

Canonのコンデジ、Canon IXY 620F購入しました。
同じくCanonのデジタル一眼レフも使っているのですが、重いので持ち出すのが億劫になってしまっています。
Blogの写真とか何か綺麗なものを見つけた時にはデジタル一眼レフなのですが、普段バッグの中に忍ばせておけるようなカメラが無性に欲しくて。
コンデジが欲しいというよりはiPhoneとデジタル一眼レフの中間のモノと言ったらいいのでしょうか。iPhoneの延長上で使うものなのでWi-Fiでの接続は必須。あとは小さいこと。
以前もIXYは使っていたし今もデジタル一眼レフはCanon、そんな理由からIXYを買うつもりでヨドバシカメラへ。
廉価モデルのIXY 100Fと上位620Fで迷うことになります。
価格は620Fが¥17100、100Fが¥9750、そこそこの差です。
お店の人曰く、値段なりの差があると色々説明されましたがいまいち上位機種のメリットが感じられず…別の店員に
「iPhoneとデジタル一眼の中間として使うならどっち?」と聞いたところ、
「100Fだと正直、iPhoneとかわらないかもしれませんよ?最終的には使わなくなるってことも多いにあり得ます…」
と言われ、そのセールストークに安々と乗ってしまい620Fを購入しました。

パッケージ
Canon IXY 620F

同梱物。最低限だけ。好感。
Canon IXY 620F

ゴールド
Canon IXY 620F

薄さ。iPhone5と比較。
Canon IXY 620F

大きさ。iPhone5と比較。
Canon IXY 620F

ボタン類。昔のIXYもこんな感じだった気が。
Canon IXY 620F

電源ボタンとシャッター
Canon IXY 620F

まだちょこっとしか使ってませんが、やっぱりiPhoneとは全然違うな〜と。
接写も3cmまでいけるし、Wi-Fi転送も便利。CanonはプリンターのiOSアプリもすごく使いやすいので特に抵抗なく使えています。最初の設定だけしてしまえばその後はアプリ立ちあげるだけ。

画質は、明るいところでiPhoneと比べると、パッと見大きな違いはなさそうなんだけど色の感じがiPhoneの方がどぎつくIXYは比較的元の色に近い。暗いところだと違いが顕著でノイズがiPhoneが目立ちます。
あとズーム。デジタルズームと光学ズームだとやっぱり全然違う。

もちろんコンデジなので一眼と比べるのは酷ですが…それでも満足のいくカメラだと思います。
コレで20000円を大きく下回るのか〜と関心した1日でした。

Logicool Ultrathin Keyboard Cover 購入しました。(第4世代用)

Logicool Ultrathin Keyboard Coverを購入しました。
iPad購入時はiPadのソフトウエアキーボードだけで満足していましたが、いくら使ってもミスタイプが多く長文の入力には苦労していました。その後、MacBookProで使っているAppleWireLessKeyboardとは別にもう一台入手できたのでしばらく使っていたのですが先日、先に入手した方のAppleWirelessKeyboardがお亡くなりになりました(右下の矢印キーが取れた)。購入日を確認するともう5年経っており大往生。
しばらくはソフトウエアキーボードだけの生活でしたがやはり使いづらく新しいキーボードの購入を決意。しかしiPadAirが出たことによって量販店の売り場からは旧世代iPad用のアクセサリはほぼ撤去されている状態だったのでAppleStore銀座でこの製品を購入しました。

パッケージ
Logicool Ultrathin Keyboard Cover

パッケージ
Logicool Ultrathin Keyboard Cover

開封
Logicool Ultrathin Keyboard Cover

同梱物
Logicool Ultrathin Keyboard Cover

キー配列はUS
Logicool Ultrathin Keyboard Cover

側面にあるボタン。左からBluetoothペアリング用のボタン、電源ボタン、充電用ポート
Logicool Ultrathin Keyboard Cover

マグネットでiPadと付けた所。結構厚みがあります。
Logicool Ultrathin Keyboard Cover

中央部の溝にマグネットで立てかけられます。ノートPCみたいに使えます。
Logicool Ultrathin Keyboard Cover

一番左上のキー。ホームボタン。マジでめちゃくちゃ便利。
Logicool Ultrathin Keyboard Cover

ジョブズ的にはこういうの嫌なんだろうけどソフトウエアキーボードが使いにくいので仕方ない。

AppleWirelessKeyboardを買い直すというのでもよかったのですが、同じものはつまらないというのと収納のしやすさからこの製品をチョイス。さらにこのキーボードにはホームボタンのショートカットがあります。iPadで外付けキーボードを利用していてもアプリを切り替える際にはiPad側のホームボタンを押さねばならず不便に感じることがあったのですが、これを使えばキーボードのみでアプリの切り替えもしやすくなります。

その分重さがあるので持ち運ぶ際の負担は感じるようになると思いますが、既存のスマートカバーとうまく使い分ければさらにiPadの利用頻度が高くなるような気がします。

この文章も、このキーボードで書いていますがストレスなくなかなかいいキータッチです。
ただ一点不満なところ。キーボードの配列はUSキーボードと一緒なのですが日本語↔︎英語の入力切り替えの際、「⌘+スペース」ではなく「Fn+2」で変換しなければならないところ。ここはApple純正と同じにして欲しかったな〜と思いました。

うん。でも軽快♪

Apple AirMac Express(MC414J-A) 購入しました

先日、新しいAirMac Extreme (ME918J-A) 購入しましたが、それに合わせてAirPlay用に使っているAirMac Expressも新調しました。

狭い家なのでWifiが届かないということはないんですが、AirPlayを利用する際に接続が不安定というか音が途切れるというか。今まで使っていたのが


第一世代のAirMac Express
Apple AirMac Express(MC414J-A)
コンセント一体型で便利だったのですが如何せんもう動作が不安定。買い換えましょうということでAppleStore渋谷へ。

外装
Apple AirMac Express(MC414J-A)

外装(背面)
Apple AirMac Express(MC414J-A)

入っているもの。本体、電源ケーブル、簡単な説明書のみ。
Apple AirMac Express(MC414J-A)

背面ポート。左から電源,WAN,Ethernet,USB2.0,リセットボタンと音声出力
Apple AirMac Express(MC414J-A)

実際に第一世代と第二世代で比較してみた(上が第一世代、下が第二世代)
speedtest
体感速度は全くと言っていいほど変化はありませんが数字上はこんなに変わりました。iPhoneでもiPadでも下りは60Mbpsをコンスタントにだす感じ。上りは…あれ?落ちてる…まぁいいや
それよりもAirPlayが滅茶苦茶安定してます。全然切れない。あと、iPhoneのWifiの扇マークが常にバリ3(死語)。今まで通信に問題はなかったのですがマックスになったりならなかったり。やっぱり間に遮蔽物がないと安定するようです。

1つ問題が…
Apple AirMac Express(MC414J-A)

結構場所取る…この子…掃除の時、ジャマ…
壁掛けキットとか売ってるけど¥3000位する。
東急ハンズで何か物色してくるか。

Luxi – Incident light meter adapter 購入(出資)しました

今年の4月の頭にクラウドファウンディングのkickstarterで出資した
Luxi – Incident light meter adapterが漸く手元に届きました。

Gigazineのリンクがわかりやすいです
iPhoneを2000円台で高性能な露出計に早変わりさせる「Luxi」

簡単に言うとドーム型のアタッチメントをiPhoneのフロントカメラに装着して入射光式の露出計にしてしまおうというもの。

小さなポーチとストラップが一緒になって到着
Luxi - Incident light meter adapter

クリップ式になっていてiPhoneをはさみこむような形で装着
Luxi - Incident light meter adapter

こんな感じ
Luxi - Incident light meter adapter

ケースが干渉するので外します
Luxi - Incident light meter adapter

専用のAPPのスクリーンショット
luxi screen shot

専用の露出計ってびっくりするほど高く僕みたいな素人が持つには高級すぎると思っていました。
Luxiは出資時の金額でだいたい2000円ちょい。しょーもないものだったとしてもいいかな?と思える金額です。

kickstarterで初めての出資でしたが、色々面白いアイディアが沢山あるようです

KICKSTARTER

Luxi ~ Incident light meter adapter for iPhone

Belkin Lightning 同期 & 充電ケーブル 購入しました

Lightningケーブル、デフォルトだと長いですよね。
という訳で、AppleStore銀座で”Belkin Lightning 同期&充電ケーブル“購入しました。

外装
Belkin Lightning 同期 & 充電ケーブル

接続してみた
Belkin Lightning 同期 & 充電ケーブル

オンラインだと青とピンクだけの販売の用ですが、店頭ではオレンジとライムグリーン?(失念)がありました。ただ、白がないのが残念。キャビネットとの相性を考えオレンジにしました。
バッグはMicroUSBの巻取りケーブル(Wifiルータ用)とLightning – Micro USBアダプタを入れているのでスペースは取りませんが部屋ではこれくらい短いケーブルのほうが便利。

Macまわりがスッキリしました。

Rockin’Jelly Bean “Bikegirl” iPhone 5 cover 購入しました。

Rockin'Jelly Bean iPhone5 Case

覆面日本人画家、Rockin’Jelly BeanのiPhone5ケース購入しました。
まぁそれだけなんですけどね。

この人の描く女の子の肉感的なところ、お尻が大好きです。

ヴィレッジヴァンガードで3150円也

Rockin’Jelly Bean
EROSTIKA

無印良品 “端材でできたスマートフォン用スタンド iPhone®用” 購入しました

ウォールナット材を使用した時計を作る際に出る端材を使用したスマートフォン用スタンドです。

だそうです。この製品のバックグランドはさておき、会社のデスクでwifiルーターとiPhoneが煩雑に転がったままにしていることが多く少し整理したいなと。
原宿のassist onでもこんなの知ってはいたんですが、ほら、お値段が…ねぇ?
ほぼほぼ同じ質感で、この値段。しかも無印のウォールナット材のものはよく利用しているので(壁に取り付ける棚、コの字型の家具、etc)今後気に入って部屋にもうひとつ買うとなった際の統一感を考えると断然こっち。底面にはしっかりフェルトが貼ってあります。

僕はiPhoneにパワーサポートのエアージャケットつけていますが問題なく。薄型のケースだったら着けたままでも大丈夫だと思います。
ちなみにiPadでも置けます。スマートカバー着けたままで問題なく置けましたし、倒れませんでした。
iPhoneと比べれば不安定ですが置くのには問題ないと思います。

こういうもの、蛇足っちゃ蛇足ですが、ね?ちょっとした気分の変更に。
オフィスの自席の環境って重要だと思いますよ~。

端材でできたスマートフォン用スタンド iPhone®用

端材でできたスマートフォン用スタンド iPhone®用

端材でできたスマートフォン用スタンド iPhone®用

端材でできたスマートフォン用スタンド iPhone®用

SHURE SE215 購入しました。

先日、一年ちょっと使っていたオーディオテクニカのATH-CKS77からノイズが…丁寧に使ってきたつもりなので1年やそこらで…と思いましたが翌日の通勤中にはっきりとノイズ、死亡寸前でした。
音楽を聴かない生活は考えられないのでお昼休みにそのまま注文。
お店に行って試聴も考えましたがそんな悠長な時間はないので以前視聴したことのあるSHURE SE215を通販で購入しました。
オーテクのイヤホンを買う際に比較対象ではあったのですが
SHURE掛けがめんどい」
という理由で却下。音は好きだったのですがオーテクを買いました。

音は聴いたことのあるモデルだったのでそこまで過大な期待とかワクワクはなく今日昼過ぎに到着。

箱の中身
SHURE SE215

結構ちゃんとしたキャリングケース
SHURE SE215

各種3サイズのイヤーピース
(上段が”ソフト・フレックス・イヤパッド”下段が”ソフト・フォーム・イヤパッド”)
SHURE SE215

このソフト・フォーム・イヤパッドがかなりフィットします(個人差あり)。
潰して耳の中に入れて元に戻ると耳の形にフィット。

“潰して”
SHURE SE215

“元に戻る”
SHURE SE215

本体は補聴器みたい。
ケーブル交換が出来るので断線したらケーブルのみ購入出来ます(高いけど)
SHURE SE215

コネクタ部分が結構ゴツいので厚みのあるケースは干渉しちゃうかも。
SHURE SE215

と、こんな感じ。クリアは中身が丸見え。そこに惚れました。
詳しいスペックとかは詳しい方々がレビューしてるのでググってみてください。
実際使ってみた僕個人の感想としては、まず

・遮音性が非常に高い
ソフト・フォーム・イヤパッドのフィット感のおかげだと思いますがノイズキャンセリングというのではなく耳栓です。音がなくても結構な静寂が得られます。なので自転車乗りながらこれをつけるとかは自殺行為。止めましょう。
SHURE掛けによるタッチノイズの軽減も効果が高いようです。

・ケーブルが屈強そう
耳の近くのケーブルはワイヤーが入っていて頑丈+シュアー掛けがしやすいです。
また、結構太めなので頑丈だと思われます。

・ケーブルが長すぎ
ケーブルが160cmもある。長いってば。オヤイデから1mの交換ケーブルも出てるので純正が死んだらそっちに交換予定。

・厚みのある中域
高音は少しこもった感じ。よく言えば痛々しくなく品のいい高音。
低音はATH-CKS77と遜色なし、ただ中音域の厚みはあるので男性ボーカルは気持ちよかった。

あくまで素人の耳で聞いた感想なので苦情は受け付けませぬ。
使っていくうちに耳が慣れてきて色々不満も出るのかな〜と思いつつも、
¥9000未満でこれだけのクオリティのイヤホンを買える時代になったのか…と感動した32歳の1月下旬でございました。