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blueLounge Cool Feet™ 購入しました

先日買ったMacbookProの設置に試行錯誤中。ここのところ寒いのでベッドの上で使うことが多いのですが、冬とはいえ底面に熱がこもりやすいです。
何か対策をと思い
これとか…
Twelve South HiRise調整可能スタンドfor MacBook Pro and MacBook Air

こういうのを
Rain Design mStand

買おうかと思って色々探してはいたんですが¥5000以上出すのはちょっとな…と。iMacとかの多機能なスタンドであればそれくらい出してもいいのかもしれませんがラップトップなので機動力が武器(持ち運びしないと思いますが)。あくまで身軽な状態を保持しつつかつ底面から放熱できればこれ幸いと思いこちら購入。

blueLounge Cool Feet™

・ラップトップ用エアスペーサー
・吸着パッドで簡単脱着
・適度なエアスペースで熱暴走から解放
・ラップトップ底面の傷を防止
・高さを調整できる 3 つのセッティング
・選べる傾斜角度でタイピングをスムーズに
・アタッチメントシートでさまざまな機種に対応
・持ち運びに便利なキャリングポーチ付属
・iPadの固定に最適、快適なタイピング角度を提供

Bluelounge(ブルーラウンジ)のCool Feet(クールフィート)はラップトップ(ノートパソコン)に吸着パッドで着脱できるエアスペーサーで、熱を逃がしながら傷からも守ります。使っていて手から汗が出てきてしまう、膝の上では熱くて長時間は使用できないなど、ラップトップの熱問題をこれまでにないシンプルな方法で解決しました。デザインもシンプルが故に、邪魔にならずさりげなくクールに使いこなすことができます。

blueLoungeらしいシンプルなパッケージ。値札付きっぱなし。
blueLounge Cool Feet™

脚4つ、ザラザラの筐体につける場合の吸着シートとポーチ(おそらく使わない)。
blueLounge Cool Feet™

吸盤みたいな脚
blueLounge Cool Feet™

つけるとこんな感じで底面にスペースが出来る
blueLounge Cool Feet™

こんなゴムで¥1500はどうかと思いますがヨドバシポイントが貯まっていたのでゲット。
新しいMacなのでまわりのアクセサリーを買い揃えていくのも楽しいです。
次はDVDドライブかなぁ。

Macbook Pro 13インチ:2.6GHz Retina(256SSD)ディスプレイ 購入しました

久々に大きな買い物。新しいMac購入です。
これまで使っていたのが、MacBook Pro 13inch(Early2011)で、まだ壊れたわけではなく使えるといえば使えたんですが、HDDなのでやたら起動まで時間がかかったり、様々な処理にかなり時間がかかってしまうような状況でした。動画編集やAdobe製品を使うわけではないので最新機種が必要かどうか微妙なところなんですがメールやブラウジングにも猛烈に時間がかかるような状況。
Bluetoothも規格が古いためHandoffやAirDropも使えず、iPhone6Plusの機能を生かしきれていなかったり…

と色々な理由をつけて買っちゃいました。

MacbookPro 13インチ:2.6GHz Retinaディスプレイ 256SSDです。
13-inch- 2.6GHz with Retina display
13-inch- 2.6GHz with Retina display
13-inch- 2.6GHz with Retina display

質感は2011と全く一緒
13-inch- 2.6GHz with Retina display

(上)Early2011
(下)Mid2014
Airと比べれば厚いけど2011と比較すると薄い
13-inch- 2.6GHz with Retina display

(左)Mid2014
(右)Early2011
同じ13.3インチなんだけど薄いので2014の方が背が低い
13-inch- 2.6GHz with Retina display

バックアップのHDDがFirewireなのでThunderbolt⇔Firewireの変換プラグも
Apple Thunderbolt to FireWire Adapter

こんな感じで使います
Apple Thunderbolt to FireWire Adapter

このブログを書いてるこの時点でまだ数時間しか使用してませんが、SSDの機敏さに驚いています。
スリープからwifiを掴むのも一瞬だし快適です。
ブログ用に撮った写真をApertureで補正したんですがSDカードからの読み込みも補正処理も前の機種に比べたら雲泥の差。
Retinaの黒の再現力って凄いですね。

Apple Thunderbolt to FireWire Adapter
今日までヨドバシでMacを購入するもらえる下取り価格に10000円上乗せしてもらえるチケットとボーナスという(雀の涙ですが)後ろ盾にも後押しされ久々の大きな買い物。
これからしっかり使い倒していきます。

Twelve South MagicWand 購入しました

先日いまさらながら、Magic Trackpadを購入しました。
今使っているのがMacbookPro(13inch Early 2011)なので「TrackPadついてるじゃん?」って話なんですが。
今まではMagic MouseApple Wireless Keyboard (JIS)の組み合せだったのでTrackPad自体ほぼ未使用、ろくな設定もせずに放置でしたが、ここ最近外出先でMBPを使うことが多かったので否応なしにTrackpadを使用するようになりました。
好き嫌いせずに使ってみると、意外にも使いやすく、ジェスチャーもしっかりアサインすればこの上なく使いやすいことにびっくり。

内臓のKeybord、Trackpadは狭っ苦しいので両方とも外付けで用意。純正品で揃えられるのは嬉しいです。
そこまでで満足だったのですがWebでこんなもの発見。Twelve South MagicWandです

外装
Twelve South MagicWand
Twelve South MagicWand

Apple製品より光沢の強いアルミです
Twelve South MagicWand

Wireless Keyboardなどと同じ形状です
Twelve South MagicWand

実際にハメてみるとこんな感じ
Twelve South MagicWand

それぞれ別々のプロダクトですが
Twelve South MagicWand

まるでひとつの製品のようです
Twelve South MagicWand

単一機能のプロダクトなので覧て頂ければわかると思いますが
KeyboardとTrackpadを合体させる製品」です。ただそれだけのためのプロダクト。

この製品を買うにあたって
・電源ボタンが隠れてしまうが、つけっぱなしでも平気なのか?

という疑問があったので吉祥寺のヨドバシの店員さんに聞いたところ
「Wireless Keyboardもtrackpadも使用しなくなると10分くらいでスリープするから
電源を消そうが消すまいが電池消費にほぼ影響なし」

とのことだったので、安心して購入。ありがとうヨドバシ。

Twelve South

MacbookPro 13inch(Early 2011) メモリ増設 4GB⇛8GB

先日無事Lionもインストールし、操作にもだいぶ慣れてきました。
フルスクリーンでのiPhotoはやっぱり快適です。
このMacbookPro自体購入してはや4ヶ月、SandyBridgeの速度にも慣れてきた頃なので
変化が欲しくなりメモリ増設しました。

メモリ自体はこれを購入

シー・エフ・デー販売 Elixir ノートPC用メモリ DDR3-1333(PC3-10600) SODIMM CL9 4GB 2枚セット W3N1333Q-4G シー・エフ・デー販売

本日2011.07.28.22:00現在 ¥5,079

Macは非常にメモリ交換が簡単なので10分程度で終了。
関係ないけどLionになって「このMacについて」が見やすくなった

iSTAT nano

REMBER

APPLE STOREで注文すると¥18000くらい。でもこれは¥6000。
しかもしっかり認識。安いもの買わない手はないでしょ。

そんなにこのMacで重い作業するわけではないので、まだそこまで恩恵を実感しておりませんが
本体の起動や、iPhotoの起動では明らかに軽快な動きになってました。

あとはね、気持ちですよ、気持ち。
やっぱり使ってて気持ちのいいもののほうがいいでしょ?
あ、あとこの余ったメモリ、この前買ったiMacのスロットがまだ2つ空いているので明日挿します。
これでiMacも8GB。

共通のメモリ採用って、何気に有り難いです。

“BO.LT” Page Sharing Service

BO.LT

先日ideaideaで紹介されていた新しい短縮URL?のwebサービス

BO.LT“を試してみました。

いまいち用途はわかりませんがw 

“Copy it”の左部分にURLを入れてクリックすると、オリジナルのURLで短縮&編集もできてしまうサービス。やれることは明確なのですが、その先の用途がいまいちはっきりしないです…

使い方として短縮したいURLを入れると次の画面のように編集用のポップアップが出てくるので
deleteとかをすれば必要な部分を残し、更にそこから直接共有できるようなので、そこが強みなのでしょうか?

テキストだけ編集することも可能なので、こんな在り得ない製品を作ることも可能w

 

普通に短縮するだけなら”bit.ly“とかで充分なんですけどね。
もちろん”BO.LT”でもSummaryなどは出せますよ。

少しでも美しく誰かに見せたい時なんかは使えるのかもしれないですね。

下記リンクからユーザー登録をどうぞ。登録してから半日くらいで

返信が来るのでそこから初めて使えるようになるようです。
お暇な方はどうぞ。

bo.lt

 

 

MacOSX デスクトップカスタマイズ

新しいMacBookProを買ってから、フリークというか愛がかなり加速しています。

もともとMacというかAppleが大好きなので、新しいMacというエッセンスが加わっただけで

かなり変態チックに愛することになるわけです。


GeekTool3.0

これを利用することになるんですが、思ってるよりも全然簡単。

シェルコマンドを使うから敷居が高いと思うかもしれませんが、ネット上に

参考になるものはいくらでも落ちているし世界中のGeek!(いわゆるオタク?)が

作ったものも腐るほどあるので、一番大事なのはセンス。

やってるうちにあ~でもないこーでもないってどんどん時間が過ぎていきます。

誰に見せるわけでもなく、究極の自己満足なんですけどねw

 

まだまだ、変えていかないと…


Dockもこんな感じで透明に出来ちゃうし

Mirageでできちゃいますよ。

Dockだけじゃなくて、Stacksも透明に。

奥が深いです、
I ♥ 

 

MacBook PRO (13 EARLY 2011)

5年近く使ってきた、intel MacBookからの乗り換えで
MacBook PRO (13  EARLY 2011)買っちゃいました。
もうこれで5台目のMac、でも新製品にはいつもわくわくします。

今回購入したのは、MacBook PRO 13インチ、2.3GHzデュアルコアIntel Core i5モデルです。
特にカスタムせずに今のところメモリも4GBのまま、すっぴんです。
ただ、SandyBridgeモデルなので充分なスペックですがw

昨日(金曜日)の段階で、ビックカメラに在庫一台。速攻で取り置きのお願いをして今朝取りに行きました。
“MacBook PRO”と書かれた箱のまま電車に乗るのかと思いきや、もう一枚外側に段ボールの箱でカバーされてました。

☆無機質な箱

☆遂にご対面♥

☆輝いてる!

☆ロゴ入りの専用クロス(大事に保管)

☆MacBook(Late2006)と同じ13インチなのに小さ!

☆一緒に買ったFirewire800⇔Firewire400のケーブルで接続。

“⌘T”で お兄ちゃんMacを再起動することで、Macを外付けHDD
として認識。あとはセットアップアシスタントにお任せ。
お兄ちゃんから弟の方へ全データがコピーされます。
全部移すんなら、昨日まで使っていた環境と何ら変わることなく
すぐに新しいMacで作業ができます。
かかった時間は100GBちょいのデータで2時間弱かな?
EthernetやTimeMachineからのデータ吸出しもできるけど
恐ろしく長い時間がかかりそう。Firewireおすすめですよ!

☆”⌘T”のターゲットディスクモード(Early2006 side)

今回はiTunesとiPhotoのデータだけ引き継ぎあとのアプリは再インストールしました。
全部で1時間半くらいで済んだかな?

そんなに重い作業はやってないですが、もう快適です!
液晶の発色が綺麗だし、レスポンスもいいし、ファンの音も静か!
Youtube見てるとたまにすごい勢いでファンが回りますが
すぐに落ち着きます。ネットもページの切り替えでもたつくこともないし
快適です。このスペックで10万ちょいなんて…いい時代になったものですw
Thunderboltが一般のユーザーの環境に落ちてくるにはまだまだ時間がかかりそうですが
久々の新規格。公称10Gbps!
SSDももっと値が下がってきたら積んでみたいし、メモリーも…
モニターも安いのでクラムシェルも…
など、妄想はどんどん膨らむばかりですが
それだけこの新人には期待してますし、長いお付き合いになりそう。

もう少し使い込んでみて、またレポしますね。

☆夜になって気づいた。キーボード光るのね〜♬

“Back to the Mac”

MacOSX"Lion"

さてさて日本時間の今朝早く、Appleの“Back to the Mac”が行われました。

行われる数日前からMacOSX”Lion”や新しいMacbookAirが話題となっていましたが、ほぼ事前の下馬評通りの内容でしたね。
次世代のMacOSはLion、マルチタッチインターフェイス、その他面白そうな物もちらほらと。

FaceTime for Mac

しかし今回のものは、個人的に非常に残念なものとなってしまいました。

今朝早くだったので、リアルタイムではありませんでしたが、通勤途中にRSSフィードをチェックしたところ、普段とは比べ物にならない程、Apple関係の記事が多く、一つずつ読み解いていくと、マルチタッチインターフェイスやFaceTime for Mac、などありましたが、一番残念な記事がMacAppStore。でした。某ニュースサイトの説明などから、Appleがより幅広い世代へのアプローチを狙っているのはわかりましたが、よりコアなユーザーへアピールする様な製品は今回皆無で、非常に残念。
昔からのマカーは、肩透かしを食らった様な。守りに入った気がしてなりません。

もちろん企業としてのAppleComputerとしては至極当たり前の方向に進んでいるのはわかりますが、そういう理屈だけで片付かないのがAppleなわけで。

ん〜。もう少し内容がはっきりしてきたら、わかるかもね、色々と。

“iTunesStoreを装った なりすましメール その後”

今日の午前中にお知らせした”iTunesStoreを装ったなりすましメール”のその後ですが…酷い…

もともと、今回迷惑メールが来たEメールアドレスは”捨ての”メールアドレスなんです。数年前、メールアドレスを管理している?ACCAネットワークスが個人情報漏洩をやっちまいまして、その時見事に僕のアドレスが流出しそのまま使い続けています。ISPから提供されたアドレスだし、別のアカウントも3つもっているのでこのアドレスにはメチャクチャ迷惑メールがきます。

そんなわけで、午前中にご紹介した迷惑メールの続編が送られてきました。
これに正直がっくりです。前のエントリーを見てもらえればわかりますが、前回のメールはiTunesStoreからの請求を装ったそこそこビックリに値するものだったのですが、上の写真を見てください。
一応iTunesStoreを名乗りAppleのロゴも載っていますが、思いっきりバイアグラの宣伝…
迷惑メールはもちろん悪ですが、せっかく巧妙にやったものなのに、最後がこんな雑な仕事で終わるとは…
こういうのも最後までやって欲しいものです。
ともかく、こういう詐欺行為に引っかからないように皆さん気をつけましょう。