昨日は有給をとったので4連休の中日でした。
ここ数週間、毎週末のように雨が降っていたので買ったばかりのカメラを持ち出す機会が少なかったのですが
昨日は時間もあったし比較的よく晴れていたので鎌倉へ。
去年の夏に、鎌倉駅周辺はきっちり見たので鶴ケ岡八幡宮とかはすスルー。
江ノ電の一日フリー券を買いウロウロ。
もう梅が良い塩梅(!)になってました。
週末ほど人もいなかったので途中下車。時間があるって贅沢ですね。
極楽寺方面。長谷駅から
撮り鉄ではないのですが新しいカメラが面白いのでこういうの撮ったり。MFおもしれぇ！
やっぱりこの時期は梅が綺麗ですね。
江ノ島展望台にも昇り
最後は由比ガ浜でチル。
やっぱりMF超おもしれぇ！
ゆる〜い、マジで贅沢な時間を過ごしました。
Cannon EOS KISS X5 と TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC B005を購入してから約10日。
大分カメラの扱い離れてきました。いい写真が撮れるかは別問題ですけど…
一眼レフって難しいイメージがあったけど、ここ近年のテクノロジーの恩恵に肖り
非常に簡単でそれなりに見える写真が半自動で取れてしまうものです。すごいな。
そうするとこういう写真はどう撮るのか？などと考えるのが私でありまして、マニュアルフォーカスなんぞ
使ってみようといろいろ試してみたわけですが、ネットでもいろいろな先人たちが言うようにファインダーがちっさい！
何とかならんかと思っていたところネットで大評判のコレ。
OLYMPUS ME-1(Magnifier Eyecup)
コレ何って感じですが、コレです↓
ちなみにEOS kiss X5の最初から付いているのはコレ↓
「これ、オリンパスじゃん？」って思いましたよ、僕も。
だけどぴったり合うようにできてるんです。
合うだけじゃなくファインダー内の視野を1.2倍にしてくれる！…そうです。
実際つけてみたところ、大きくなったかはわかりませんが視野が非常にはっきりしました。
見やすくなったのはもちろんですがピントがあっているかどうかの確認もしっかりできるようになりました。
こちらのお値段、定価¥5,000、ビックカメラで¥4,300くらい.
高いか安いかは各人によって違うと思います。
サイズ的には問題なくピッタリとはまりますが１つだけ注意点。
EOS kiss X5に装着するとバリアングル液晶が移動できなくなりますので悪しからず。
僕はバリアングル今のところは使わなそうなので問題ないですけどね〜。
でもなんでこういうアクセサリ、Cannon純正ででないんでしょうか？
先週、Cannon EOS KISS X5 & TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC B005を購入しました。
一週間パシャパシャ何も考えずに色々撮ってみて、どこにどんな機能があって
どういう働きをするのかようやく少しずつ馴染んできた感じです。
初めての一眼なので、こんなにかさばるデリケートな品を持ち運ぶためのバッグなどはなく
今まで注目したことさえありませんでしたがこの一週間色々探したり、G+で先人たちの知識を
お借りしながらCrumpler へ行き着きました。
量販店にあるようなバッグは確かに機能的なんだろうけど、早い話がダサい→持ち運ばなくなるという流れが
見え見えだったので少し値は張っても納得できるものを探しました。
で今日の仕事帰りに銀座の直営店へ。コレ購入。
10Lのスリングバッグでカメラバッグなのでもちろん緩衝材も入っています。
クランプラーから、従来のラインにはなかった全く新しいカメラバッグのご提案です。普段使いにうってつけのスリングバッグで、体に斜め掛けしたり肩から提げたりする事が可能です。
D4やEOS1Dといった大きめのプロ用一眼カメラに、70-200mmクラスまでのレンズを装着したまま横に収納出来る大きめのスリングバッグ。内部ポケットは４つ、外側にファスナー付きのポケット１つ、内部の仕切は2枚付属、またストラップにはショルダーパッドが付いています。(公式ホームページ)
とあるように外見よりかなり収納できます。
実際にまだ使っていないのでなんとも言えませんがもともとメッセンジャーバッグのブランドなので
背負心地はすごく良かったですし、内容量が大きいのも魅力的。
会社にカメラを持っていくことも全然可能になりました！
野暮ったいカメラバッグが嫌という人はこちら一度チェックしてみたら如何でしょうか？
